2019/04/18 10:00


北欧スウェーデンには「fika(フィーカ、フィカ)
と呼ばれる
休憩の文化があります。
学校や職場で1日に何度も耳にするくらい当たり前なもの!
15〜30分間仕事や作業を中断して、
コーヒーや甘いお菓子を食べながら、
みんなが集まり雑談や仕事の話をするのがfikaです。
日本の「3時のおやつ」みたいな感じですね♡
意識的にとる休憩の習慣はとっても大切

本国スウェーデンの定番はやはりコーヒー

北欧は世界でも有数のコーヒー消費大国。

もちろんコーヒーじゃなくても

お好きな飲み物を用意して楽しみましょう♬



スウェーデンのカフェやスーパーなどで

必ずと言っていいほど売っているのが、

スウェーデン発祥と言われているシナモンロールです。

バターがたっぷりで、

上にシュガーがまぶしてあるものが定番。

甘さとコーヒーの苦味の

バランスがちょうどいいですよね♡

習慣がないと「ながら休憩」になりがちですが、

15〜30分の時間と決めてきっちり取ることが大切。

時間のかからないお菓子を作ることから楽しんだり

fikaのためにとっておきのお菓子を準備しておくと

会話も弾み、楽しみも増えますね♡



好きな音楽を流したり、お花を飾ったり、

お気に入りのインテリアに囲まれたり。

時間のない中でも少しの

幸せゆとりを感じることができる

そんなお家作りがfikaのおかげでできるかも。

飾っているポスターはこちら▶︎小さな間取り|I057



そして一番大切なのが、

気心の知れた友達や家族、同僚とのお喋りです。

もちろん一人でゆったりするのも大切な時間ですが、

スウェーデン流で言えば

お喋りを楽しむのもfikaの大切な要素。


「昨日あった楽しい出来事は?」

「今朝こんな面白い出来事があったよ」

「そう言えば、あの件は上手くいった?


特に仕事や大変な家事などネガティブな話ほど、

リラックスした優しい時間の中で行うと

良いアイディアや解決法

生まれるものだと思います。

私たちもお店を営業していく中で

とても大切にしている時間です!


いかがでしたか?

意識的に取る休憩の文化は、

心にゆとりをもたらし豊かにしてくれます。

気づいたら「あ、fikaしよっ!」と口に出して、

ぜひ周りの人との素敵な時間を楽しんでください。



ついブックマークしたくなるような

素敵な小話や習慣をお届けする雑誌のような特集コラムです。




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